【カウンセリングで起こること】

僕が尊敬しているカウンセラーである諸富祥彦先生の著『孤独であるためのレッスン』に、「カウンセリングで起きること」についてカウンセリングの神様とも称される”カール・ロジャーズ”の言葉が引用されていました。

その言葉があまりに素敵だったので、ここで紹介させていただきます。

(ここから引用)
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まずは、否定形で表現されます。
① 「偽りの仮面」を脱いで、「あるがままの自分」になっていく。
② 「こうあるべき」とか「こうするべき」といった「べき」から自由になっていく。
③ ひたすら、他の人の期待を満たし続けていくことをやめる。
④ 他の人を喜ばすために、自分の型にはめるのをやめる。

その後、肯定形で次のように表現されています。
① 自分で自分の進む方向を決めるようになっていく。
② 結果ではなく、プロセスそのものを生きるようになっていく。
③ 変化に伴う複雑さを生きるようになっていく。
④ 自分自身の経験に開かれ、自分が今、何を感じているかに気づくようになっていく。
⑤ 自分のことをもっと信頼するようになっていく。
⑥ 他の人をもっと受け入れるようになっていく。

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(ここまで)

いや~、こんな自分になれたらどんなに素敵でしょう。

僕自身もカウンセリングを受けることで、「否定形」の方はだいぶできるようになりました。

しかし「肯定形」の方はまだまだ。
ただ目指す目標があるのは非常に助かります。

お互いそんな自分になっていけると良いですね。

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